選手評

【妄想】コナー・マクレガーVS那須川天心は実現するならどんなルール?体重?

コナーマクレガーは本気?天心への対戦要求

とんでもないニュース(?)が飛び込んできました。UFCのコナーマクレガーが那須川天心に対戦要求をしたというのです。これが問題のツイート。

最初この件を見た時の僕の最初の感想は、「天心、ダシに使われてるなー・・・」でした。メイウェザーを遠回しにコケにしているのかもしれませんが、日本格闘界のヒーローである那須川天心が海外だとここまでコケにされるのかあと何とも言えない気になりました。

でもこのツイート、マクレガーの真意はわかりませんよね。よく見ると天心本人にもデイナ・ホワイトにも「@」つけてないし、別に対戦要求というほどのものでもない気がします。ただのお騒がせツイートなだけ、というのが真相な気が。

ただまあ、那須川天心とマクレガーが日本で対戦するとなったらそりゃ見たいですよ。チケット、買いますよ。

日本の格闘ファンは批判中心!天心が危険?

格闘ファンはこの件について大騒ぎ。早速様々な意見が飛び出してますが、僕のタイムライン上だけの話なのかもしれませんが、基本的には否定的な意見が多いですね。

基本的な否定派のスタンスは「こないだのメイウェザー戦でも明らかなように、体重差がやばすぎる」というもの。「天心の名前がここまで知れ渡っただけでもすごい」という声もありますし「見たい!」「MMAじゃなくてキックルールなら」などの声も多いですが、「流石にやめとけ」って感じが多いなあと。

中には「この話題に期待するなんて常識を疑う」的な発言をする業界関係者もいらっしゃいます。個人的には、こうして話題になってこそプロじゃないかと思いますけどね。賛否両論含めて。

実現するならマクレガーVS那須川天心のルールは?勝敗予想は?

上記の通り、基本的には批判的な意見が多いんですが、ではどんな条件、ルールならありなんでしょう?
まずマクレガーは「エキシビジョンのMMA」という発言をしてますが、MMAはありえませんね。天心もMMAは数戦やってるとはいえ、マクレガーの相手になるはずがない。対メイウェザーのボクシングの時は「天心ならひょっとしたら・・・」という淡い期待もありましたが、マクレガーとのMMAマッチは仮に体重が全く同じでもあり得ないでしょう。

じゃあキックルール?これはまあ、勝負として成り立つ可能性はありますね。

MMAファイターは意外とキックルール、善戦するんですよね。最近だとこないだの堀口もそうでしたし、過去には川尻達也は武田幸三をKOしているし、げガール・ムサシも武蔵をKO、アリスター・オーフレイムもバタ・ハリをKOしてます。間合いとかタイミングとか、キックボクサーのセオリーから離れた動きをするし、更にMMAファイターは体幹が強い。いかに天心がキックボクシング無配とはいえ、体格含めて考えるとマクレガーとの勝負は五分五分な気がします。

天心が勝つなら徹底的なローキック地獄、ガードが開いたところにバックスピンやハイキックでしょうか。パンチの打ち合いになったら危険な気がしますねえ。

あるいはボクシングルールならどうでしょうか。お互いにとって専門外。かつ両方とも1戦だけメイウェザーで経験している。お互いパンチが得意なので一見成り立つような気がします。ただボクシングルールの場合、体重差が大きい気がするんですよね。キックだったら体重差もありつつも天心の主戦場という意味で体重差を補うくらいの勝負ができるような気もしますが、ボクシングとなると天心にとって有利な点が何もない。

更にこないだのメイウェザー戦もボクシング界隈の方々からだいぶ批判的な声も上がっていましたが、またマクレガーと非公式とはいえボクシングマッチをしてしまったら流石にボクシングを都合よく使いすぎな気もします。

こうしてみると、この一戦がギリギリ成り立つのはキックルールの場合のみのような気がしますね。ただまあ、体重差の問題はどこまでいってもでてくるし、流石の天心も慎重になる気がします。

個人的には、天心はそれでも武尊よりもマクレガーとやったほうがいいと思う

さて、色々と書いてきましたが、僕個人としては何らかの折り合いをつけてマクレガー戦を実現させるのはアリだと思っています。勿論危険性の話は十分分かっています。

ただ、そういう理屈を超えた無茶な事を那須川天心に無責任に求めてしまいますよ、ファンですから。その代わり、応援するしついていきます。

今回の批判の中で「そんなことより武尊と戦ってくれ」という声も上がりました。ただ僕は以前も書いたのですが、もう天心は国内の格闘マーケットだけを見ていちゃだめだと思うんです。武尊との一戦は国内の格闘ファン以外、誰も興味ないですよね。

今回のメイウェザーとの一連の中で最も感じたのはグローバルマーケットと国内マーケットの違い、です。アメリカの記者会見で全く相手にされなかった天心も同じような事を感じたんじゃないでしょうか。知りませんけど。

やはり、グローバルはでかい。国内だけを見ていては上限はしれている。広く視野を持って、海外を見たら那須川天心はまだ全く価値がない。そこにバリューを持たせていくことが、国内格闘技をも盛り上げることになるんじゃないかと。日本人は逆輸入に弱いですしね。

だから武尊との一戦にそこまでこだわらなくてもいいと思います。まあ、現在の国内格闘技の中でも最大級のゴールデンカードですから大晦日とかにやるのはいいと思いますけど、那須川天心はそこを見ている選手じゃもはやないんじゃないかと。

まあ正直、マクレガーとの一戦が実現するとはあんまり思ってません。でもグローバルマーケットに片足を突っ込んだこと自体は良いことだと思ってます。図らずも昨日、「2019年の那須川天心は面白い」という記事を書きましたが、早速こんな話題が突っ込まれて嬉しい限りですよ。

まあ、当の天心本人はこの件について無言ですが・・・。

関連記事

  1. 【ありがとう】ミルコ・クロコップ引退と思い出
  2. 【RIZIN】川尻達也が日本格闘ファンから好かれる理由
  3. 武尊のK-1愛は本物を感じる。天心とはどっちが強い?
  4. 【格闘代理戦争】青木真也が面白い理由
  5. 減量失敗のRENA。2019年復帰の目処は?
  6. 2019年も那須川天心が面白い理由

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP