立ち技

【Abema】格闘代理戦争シーズン4一回戦の感想

格闘技ファンにとってもはやオアシスとなったAbemaTV。試合中継以外にもオリジナル番組がいくつかありますが、その中でも特に面白くて歴史が続いているのがこの格闘代理戦争です。要はレジェンドファイターが若手選手を育てて優勝を目指していく、という格闘技ドキュメンタリー番組です。

シーズン1が新生K-1、シーズン2がMMAでONE、シーズン3が女子MMAでまたONE、とプロモーションとタッグを組んでの番組となっていますが、シーズン4ではまた新生K-1。ただし今度は団体戦、ということで武尊、皇治、久保優太、芦澤竜誠、木村フィリップミノル、という人気選手がオーディションスパーリングを見た上で自分のチームに入れる選手をドラフト指名していく、という新しい仕掛けの番組展開でした。

先日、一回戦として久保VS芦澤、皇治VS木村の2団体戦が行われ、その舞台裏含めて放送されたので感想を書きます!

格闘代理戦争シーズン4、団体戦ならではの面白さ!

これまではそれぞれのレジェンドファイターにつき選手は一人だったので、選手一人一人にスポットがあたって個性とか深掘りされていたんですが、今回は団体戦。正直、誰が誰かあんまわかんなくて感情移入がしづらいな、と感じていました。シーズン3とか出場選手に感情移入しまくりでしたからねー。

ただ、これまでになかった刺激として団体戦。個人個人ではなくチームで戦っている、という感じがちゃんと出ていて面白かったです。

特に皇治軍団の松本日向。イケメン優男みたいな外見なのに、ガッツとスタミナが半端なく、先鋒戦、中堅と勝ち抜いてあわや三人抜きか、という勢いでした。残念ながら肩を脱臼してしまい大将戦には進めませんでしたが、彼の活躍が団体戦を面白くさせたのは間違いないでしょう。

自分一人が勝つよりも、チームで勝つ。仲間が頑張ったから俺も頑張る、自分の負けがチームの負けにつながる・・・という団体戦。アマチュアで、番組企画で成り立つ一夜漬けチームだからこそ、負けたら解散という瀬戸際感が面白さにひと味加えてました。負けたチームの悔しさは、なんとも言えないものがありました。

立技格闘技で団体戦は危険を伴う

ただ面白い反面、安全性は大丈夫なのか、とも思いました。柔道とかでは団体戦ありますが、立ち技団体戦ってあんま聞かないですよね。空手の団体戦って型の試合が多いし。

やっぱり今回のも見ていても仮に勝っても2試合目はみんなヘロヘロ。でも新たに出てくる対戦相手はピンピンしてる。大体の選手が、2試合目は見ていられないくらいボッコボコにされてました。立ち技なので試合自体に危険性が伴います。ただでさえ危険なのにわざわざボコボコにされやすい環境を作り出すのって、どうなのかなーと。実際、2試合目じゃなかったですが顎を骨折して口から流血している選手もいましたからね。
レフェリーはいつも以上に早期ストップを心がけて、安全性に考慮してもらいたいところです。

今後の予想と優勝予想

さて、トーナメント一回戦は皇治軍団と久保一家が勝ち進みました。なぜかシード権扱いのチーム武尊と、サプライズ参戦となったピーター・アーツ率いるピーターズが二回戦から加わります。

武尊とアーツのチームは正直どんな具合かわかんないですね。ただ、武尊は四人中三人がKREST所属ということでもともとプロ目指してバリバリやっていたと思われます。なので、実力という意味ではもともと違うのかもしれません。

皇治と久保チームは、それぞれKO負け選手がひとりずついます。どうやらKO負けした選手は次の試合出れないそうで(そういうルール、明らかにしろよ・・・)、一回戦では出れなかった選手が二回戦に登場することになりますね。なので、今回は補欠扱いになった選手がどんな活躍をするかにかかってくるでしょう。

二回戦は5月18日。那須川天心の1,000万円企画と同じ日ですね・・・。Abemaさんも大変だ・・・。

しかし今回のシーズン4、優勝するとK-1と契約ということですが、チーム全員契約するんですかね・・・?そのあたりもちゃんと明らかにしてほしいもんです。

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