MMA

【RIZIN19】Gyaoで生放送を見た感想

台風の中開催自体どうなるのかとヤキモキさせられたRIZIN19。
新幹線など運休も出ていたので、関西外の方はチケット持っていても行けない人がいた模様・・・。

そんな中、僕はいつものごとくGyaoで快適生視聴してましたー。予想以上に早いペースで大会が進行していったせいか、突如の30分休憩+90分休憩+またまた突如30分休憩・・・。
ってことで、色々あったRIZIN19を超個人的主観で簡単に感想書いていきますー。

植山征紀 vs. 梅井泰成

画像: 第1試合/スペシャルワンマッチ

オープニングマッチはキックボクシングルール。
多分、SB王者の植山選手を売り出すカードだったと思うんですが、梅井選手の奮闘によって植山の思ったような活躍はできず。
それでも最終Rでは地力の力が出たんですかねえ。植山選手が判定勝ちしましたが、価値が特に上がったわけでもないカードでした。
以上!

シビサイ頌真 vs. キム・チャンヒ

画像: 第2試合/スペシャルワンマッチ

キム選手最高!
今のRIZINでこういう選手がまだ出てくるんですねえ・・・。かつてのモンスター路線の選手でしたが、まあいいんじゃないでしょうか。
シビサイ選手の価値が上がったとも思わないけど、まあ場数を踏ませるための試合って感じですかね。

HIROYA vs. 小西拓槙

画像: 第3試合/スペシャルワンマッチ

これはHIROYAがとにかく価値を上げたカードでしたね。はっきり言って勝負になっていなかったけど、スクランブル出場だったことやそもそも階級が違うという点、またHIROYAやトライハードジムがこれまで辿ってきた道を全部ひっくるめてこのカードを見るととにかくHIROYAの漢気だけが際立ったカードでした。
小西はあんま調子乗っちゃいかんよ。マイク、控えめだったけど。

白鳥大珠 vs. 大雅

画像: 第4試合/スペシャルワンマッチ

フジテレビの中継も決定していた、白鳥大珠を売り出すためのカード。
元K-1王者という肩書きの割に打たれ弱く、最近パッとしない大雅は地上波で白鳥を売り出す上では絶好の相手だったと言えるでしょう。
しかしそこは大雅、意地を見せたましたね。かませ犬でおわんねえぞ、と。

大雅、リーチが全然違う中で距離感がつかめず、2Rの途中までは全く相手になっていませんでしたが、でたらめな展開に持ち込んだ3Rからはオーバーハンドフックでダウンを奪い会場爆発。みんな、大雅好きなんだなーと思いました。
白鳥は勝ったけど、まだ格闘ファンのハートは掴んでませんね。まだ気持ちが甘い気がします。

そして大雅も。好きな選手だし今回も3Rよくぞ巻き返したという感じではありますが、判定で負けてるんだから最後まで攻めていかないとダメですよね。なんか途中から負けてること忘れてんのかと言いたくなるくらい余裕を見せてました。
こういうところが甘いんだよなあ・・・。

中村K太郎 vs. マルコス・ヨシオ・ソウザ

画像: 第5試合/スペシャルワンマッチ

寝技師対決になるかと思いきや、予想以上にソウザの打撃がへっぽこだった件。

K太郎は実力を見せつけたとはちょっと言えない結果になってしまいましたが、RIZINの顔見せ試合としては良かったんじゃないでしょうか。
年末のベラトール対抗戦に是非出馬して、存在感を見せつけて欲しいですね。
ウェルター級はRIZINの中では階級自体が今の所存在感皆無なので、このぽっかり空いたポジションを狙いに行くのは生存戦略としてありかと思います!!

一方、ヨシオ・ソウザはちょっときついですね。RIZINに継続参加するんならもちょっと打撃を磨いてから出てきて欲しいもんです。

トフィック・ムサエフ vs. ダミアン・ブラウン

画像: 第6試合/ RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント 1st ROUND

ムサエフのエグさがとにかく際立った試合。ブラウンは途中から心折れてましたね。
ガードしてるのに体と心をなぎ倒すミドル。そしてフィニッシュにつながったハイキック。

ムサエフの総合力は見れませんでしたが、圧力とパワーの強さだけで押し切る凄まじさを見せつけられた1試合でした。
しかしこの人の体、余計なものが付いてなくて筋肉が浮き彫りになっててかっこいいなーと思いました。狼みたいですね。

ルイス・グスタボ vs. 上迫博仁

画像: 第7試合/ RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント 1st ROUND

これは上迫、残念!まだまだ試合はこれから動いていくところだったのにねえ。
決して押してたわけでもチャンスがあったわけでもないけど、あまりにも無念な幕切れでした。賭けてたはずなだけに残念。もうちょっと”勝負”が見たかった気がします。

一方、グスタポはまだポテンシャル出し切ってないこともあり、この前の試合でムサエフのエグさをみているとちょっとグスタポでは勝てないなあと思わざるを得ない試合でした。

パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ vs. 川尻達也

画像: 第8試合/ RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント 1st ROUND

翌日開催されるONEの青木真也発信に引っ張られる形で、川尻のこの試合も「ジャパニーズMMA」推しでしたが、かつてのPRIDE〜DREAMを通ってきたファンからするとこのジャパニーズMMA路線は完全に正解。川尻の煽りVは胸が熱くなるものがありました。また娘さんの演出がね・・・。あんなん見せられたら、そりゃ涙腺ゆるみますわ・・・。

しかし、試合は圧倒的に非情でした。川尻、何もできず。かつてのDREAMライト級グランプリのエディ・アルバレスとの試合(あれも確か大阪でしたよね)では敗れはしたものの熱いファイトでむしろ株を上げた試合でもありましたが、今回は完敗どころか全く歯が立っていませんでした。勝負が始まる前にやられた、みたいな感じですらあります。

打撃をもらいながらも脚を掴みに行ったのは涙ぐましい戦い方ではありましたが、あのポジションであの痛いパウンドを落とされ続けたらまあ仕方ないよねとは思いますが、最後は完全に失神してましたね。

網膜剥離を始め、体もボロボロだと思われる川尻達也。もう、ごちそうさまです、と言ってあげたい。意味のある、これぞジャパニーズMMAと言える試合を最後にやって、そこで花道としてあげましょうよ。

となると、最後は誰だろうな。五味隆典か、青木真也しかないよね。

ジョニー・ケース vs. ホベルト・サトシ・ソウザ

画像: 第9試合/ RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント 1st ROUND

上迫と川尻はこのトーナメントを勝ち上がることを正直期待していなかったファンが多かったと思いますが、そうなると我々日本人はこの在日ブラジル人に期待を託すしかなかったわけで。ファンからの支持が激烈爆上がり中のホベルト・サトシ・ソウザでしたが、なんだか拍子抜けするほどあっさりと負けてしまいました。

最初はレフェリーの誤審かと思いましたが、サトシはちゃんとタップしてました。自ら参ったした、と。

でもあれは効いたというより嫌がりタップでしたねえ。お兄ちゃんも予想以上の打撃への耐性のなさを露呈してしまいましたが、まだあれはボコボコにされて効いて倒されたので納得感ありましたが、サトシの場合はどうなんだろう・・・。ちょっとこれまでの幻想が高すぎたせいか、興ざめしてしまった感が強いです。
本格的な打撃を実戦でもらってびっくりしちゃったのかな。そこまで深刻なダメージを負ったとも思えなかったけど・・・。

格闘家というより、そもそもの柔術家でしかなかったのかもしれません(揶揄の意味はなく)。

RENA vs. アレキサンドラ・アルヴァーレ

画像: 第10試合/スペシャルワンマッチ

これはもう、誰が悪いわけでもないんですが、相手が弱すぎでした。それ以外にいう事もない。
ショートノーティスだったとはいえ、もうちょっと誰かいなかったんですかね・・・。
RENAも、これじゃちゃんとした復活劇とはいえないんじゃないでしょうか。まあ精神的なプレッシャーからは解放されたと思うし、再起戦に向かうプロセス自体が成長に繋がるんだとは思いますが・・・。

ハム・ソヒ vs. 山本美憂

画像: 第11試合/スペシャルワンマッチ

これまでのストーリーもある、RIZIN19屈指の好カード!でしたが、実力差はしっかりとありましたね。
タックルから寝かせてもなかなかその先がない山本美憂ですが、今回はテイクダウンすらまともに奪えず。ストップがちょっと早い気もしましたが、あのまんま続けていたらダメージ喰らい続けるわけだし、動けなくなってしまったらレフェリーストップは致し方ないですね。

これでタイトルマッチは浜崎チャンプとハムちゃんに決定。これまた贅沢なカードとなりました。

朝倉海 vs. 佐々木憂流迦

画像: 第12試合/スペシャルワンマッチ

いやー、乗ってる選手って怖いなーと思った試合でした。。
煽りVを見ていると朝倉を地上波でガンガン売り出していこうという意図があからさまだったんですけど、その割にウルカが相手って厳しいよなあと思っていました。

しかし蓋を開けてみれば、顎を粉砕して1RKO。朝倉海の破壊力のすごさを完全に見せつけた感じでした。

というわけでこちらも大晦日タイトルマッチ決定。メインカードかな。
この勝敗予想や試合の展望はまたどこかで書きたいと思います。

イリー・プロハースカ vs. ファビオ・マルドナド

画像: 第13試合/スペシャルワンマッチ

RENAの相手もひどかったけど、このマルドナドもどうなんだ、と・・・。彼は別にピンチヒッターでもないのに・・・。最初からやる気があったような気がしません。
イリーにはもうちょっと歯ごたえのある選手を押して欲しいですよねえ・・・。

現場からは以上です!(自宅だけど!)



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