【RIZIN16】Gyaoで自宅観戦した感想

いつものごとくGyaoで自宅観戦。僕の場合、家のmacで再生してAirplayでappleTVにつないでリビングのTVで見てます。GyaoのPPVがFire Stickに対応してくれればこんなめんどくさいことしなくて済むんですが・・・。

毎回恒例ですが、試合展開とか結果はすっ飛ばして、個人的な感想だけ書いていきます。

今回はオープニングマッチが2試合ありました。どちらもKOで会場に熱を生んでくれてよかったと思いますが、割愛します!!!

一刀 vs. 中村寛

画像: 第3試合/スペシャルワンマッチ

中村って初めて聞きましたが、天性のスター性を持ってますねー。しなやかなパンチとキック。キャラも合間ってナジームハメドを思い出しました。この選手はスター性ありますね。DEEP KICKが主戦場のようですが、RIZINキックルールにまたあげてもいいですし、KNOCK OUTやRISEに送り出してあげてもいいんじゃないですかね。またみたいです。

一方の一刀は、ちょっとトラウマレベルというか、メンタル的に再起不能になるんじゃないかというほどのKO負けでした。なんか、才能を見せつけられた感が半端ないんじゃないでしょうか・・・。

征矢貴 vs. 川原波輝

画像: 第4試合/スペシャルワンマッチ

難病指定を受けているクローン病にかかり、更に奥さんを亡くしてる、という「え、そんなことあるんすか」レベルで悲劇に集中砲火を受けていた征矢選手。試合は見事なKOでした。試合後に浅倉海との試合をアピールしてましたが、ちょっとまだ早いですかね。中村優作とか伊藤盛一郎あたりとやって勝ったら次マネルケイプ、で、その次に浅倉じゃないですかね。そう考えると、RIZINバンタム級は層が厚くなってきましたねー。

山口裕人 vs. 白鳥大珠

画像: 第5試合/スペシャルワンマッチ

うーん、白鳥はイケメンだし上手いんだけど、どうも魅せることはできないですねえ・・・。KNOCK OUTでは色気出まくる山口のはずが、白鳥の前ではその魅力がスポイルされてました。まあそんだけ上手いんだと思いますが、ちょっとこの状態だとスターにはなれないですね。次のRISEのトーナメントでどこまで強さを見せることができるか、でしょうか。

山本アーセン vs. ティム・エスクトゥルース

画像: 第6試合/スペシャルワンマッチ

「今まで格上ばかりだったから同じようなキャリアの選手と」ということで対戦になった今回のカードですが、アーセンはきっちり結果出してよかったですね。勿論これくらいで収まってちゃダメ。まだ若いので着実に実績つけながら勝ち上がって欲しいもんです。DEEPとか、協力関係持てるなら修斗やパンクラスとかに上がるのがいいんじゃないですかね。RIZINだとまた次、強者に当てられそうです(笑)。

国崇 vs. 堀尾竜司

画像: 第7試合/スペシャルワンマッチ

すいません、寝てて丸々見てません(笑)。

魚井フルスイング vs. カナ・ハヤット

画像: 第8試合/スペシャルワンマッチ

最後の最後で炸裂したからいいものの、フラストレーションが溜まる試合でした・・・(笑)。魚井はちょっと力んじゃったんですかね?確かにあんだけ煽られたら意地でもフルスイングしようと思うでしょうが、セコンドからの指示通りボディに散らせたり寝技やキックを入れ込みつつ一発を狙う、みたいな事したほうが良かったんじゃないかと思います。しかしONEに飲み込まれたと思われた修斗からこうした有望選手が出てくれるのは嬉しいですねー。

ダロン・クルックシャンク vs. トフィック・ムサエフ

画像: 第9試合/スペシャルワンマッチ

結果的には判定でしたが、見応えありましたね。そして同時にムサエフ選手の実力が少し見えた試合でもありました。ムサエフ選手は圧力かけられればぐんぐん強くなっていくタイプですが、クルックシャンクみたいに試合運びや駆け引き含めテクニックがある選手にはうまく持ち味を発揮できなかったような印象です。ライト級GP、ちゃんと開催するようなのでどこまで行けるか見ものですね、

中村優作 vs. トップノイ・タイガームエタイ

画像: 第10試合/スペシャルワンマッチ

中村本人も言っていたように、滑った試合でしたねー。事前の煽り、前日計量のやりとり、お互いの入場シーンと、なんかバッチバチの熱い試合が展開されるのかと思いきやお互い距離を探り探り、金的やサミングなどのプチ反則の連続で結構観客もシラけてた印象です。会場いないからわかんないけど、僕は少なくともしらけてましたよ。

そしてやはり、トップのいの実力がわかった試合でもありましたね。やっぱ彼はMMAの試合運びはまだそこまで高くない。勢いがつくと強いんでしょうけど・・。

ロッキー・マルティネス vs. ジェイク・ヒューン

画像: 第11試合/スペシャルワンマッチ

往年のマークハントのように、動けるデブとして期待されていたロッキーですが、今回はちょっといまいちすぎました。こんな試合してるようじゃRIZINにヘビー級はしんどいですよ。

浅倉カンナ vs. 山本美憂

画像: 第12試合/スペシャルワンマッチ

勝負論と悲壮感に満ち溢れた素晴らしいカード。しかし山本美憂は強かった。RIZINデビュー後の連敗で「こりゃダメだ」と誰もが思っていたはずなんですが、。。。本当に強い人って彼女みたいな人を言うんでしょうね。多分、自分を信じるってこう言う事なんだと思います。次はどうするんだろうなー。浜崎のタイトルに挑戦するのはまだちょっと早い気がするので、これまで負けた選手へのリベンジロードとかどうでしょう(笑)。またRENAと見てみたい気がします。

対するカンナは・・・。ちょっと辛いですね。次、どうするんでしょか。RIZINだとちょっと今の所ストーリーが描けないので、ジュエルスで再度出直しですかね。

浜崎朱加 vs. ジン・ユ・フレイ

画像: 第13試合/RIZIN女子スーパーアトム級 タイトルマッチ

いやーヒヤヒヤした試合でした。2R目の打撃の攻防では浜崎もきつそうでしたね。ローとか絶対効いてたし。ただそこから切り替えて3Rにテイクダウンをいきなり奪えるのは、これぞチャンピオンってことなんだと思います。僕、判定基準をラウンドマストだと思ってましたがRIZINは違う、と。まあ浜崎はそれを踏まえた上でのあの戦い方だったんでしょう。

浜崎はとりあえず最大のライバル撃破って事で次はハム・ソヒですかね?

マーティン・ブランコ vs. 那須川天心

画像: 第14試合/ISKA世界フェザー級タイトルマッチ

まあ、相手になってなかったですね(笑)。直前で逃亡した王者(元)が謎すぎますが、試合を受けてくれたブランコ選手に感謝しつつも「世界戦感ゼロ」な弱さでした。ファイティングポーズがなんか弱々しい・・・。

しかしこの試合最大の見所はフジテレビの中継ですよおおおお!僕、フジテレビ中継始まってからは普通にフジテレビに切り替えたんです。やっぱ映像綺麗ですしね。今回は3試合生放送だとわかっていたので、Gtyaoの圧縮ネット映像で見る事ないだろうと。

そしたら、ですよ。すでにツイッターでは大騒ぎになってますが、まさかの試合途中CM挿入。そしてCMが開けたらブランコがダウンしてる、と言う衝撃の展開wwwwwwwwww。なんであんなところで60秒もCMいれんだよ!!!!と思いますよ!大人の事情でこの3試合以外は地上波放送流せないのはわかりますけどさ!試合途中にCM入れるんじゃねえよ!!と!!この番組の担当、格闘技全然わかってねえだろ!!!!と!!!!!!!早速ニュースにもなってましたよ!!!!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000164-dal-fight

全体的な感想

と言うわけで信じられない茶番で終わったRIZIN16。前半戦はキック中心でしたがKOも多くエキサイティングでしたね。ただ休憩明けは判定が続きました。見所は多く膠着だったわけじゃないけど、やっぱりフィニッシュが見たいですよねえ。ラスト3試合は素晴らしかったです。やはり格闘技は感情移入できる試合が面白いな、と。

しかし、RIZIN17の3カード、やばいですね。これはまたどっかで勝敗予想します!!!

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【格闘代理戦争】武尊と皇治の仲が悪い理由。武尊は何故舐められる?

盛り上がった格闘代理戦シーズン4準決勝の主役は???

格闘代理戦争シーズン4。シリーズ初の団体戦も準決勝。前回の感想はこちらに書かせていただきました。

で、今回の準決勝は展開がスムーズで良かったですね。Krush後の21:30スタートということもあり、事前の煽りも少なく速攻で試合が始まりました。試合自体も団体戦の面白さがよく出ていました。特にTEAM武尊と皇治軍団の試合は、二人抜きし合う、というドラマティックな展開に。

頑張った選手に拍手!よかったよかった・・・

で、終わりませんでした。詳細は色んなところに書かれていると思うのでここでは書きませんが、結局最後に全部持って行ったのは武尊と皇治でしたねー。監督が全部持っていってどうする、とは思いましたが。。。

茶番ではなくガチ?皇治と武尊の乱闘劇

今回のいざこざは、新生K-1でよくみられる安っぽい茶番乱闘劇ではなく、なんかガチっぽさが漂ってました。

というのも、皇治が武尊の顔にマイクを投げつけた。これは初です。乱闘劇のセオリーは顔はダメですよ!乱闘劇で顔面を狙ったのはバダハリ以来初ですよ!!(根拠なし)。

多分これ、台本とかじゃなく皇治のガチ行動なんじゃないかと思うんです。多分それくらい、悔しかったんでしょう。自分のところの選手が負けてしまった事が。

ここからは想像ですが、今回の代理戦争、皇治は武尊にちょっとイライラしてたんじゃないかと。これまでの新生K-1内でのいざこざはメディアを巻き込んで盛り上げるためにやっていた感がありましたが、今回は本当にイライラしてたんじゃないかと。

だって武尊、優遇されすぎでしょ。ドラフトの時、自分が所属するチームKRESTの選手しか選ばないってどういう事だ、と。そんなんおかしいですよね。他の選手はみんな初めましてから始まってチーム作ってきたのに、武尊チームだけは最初からもうチームなんですもん。

更に謎のシード権。なんで????ピーターアーツもでしたけど。シード権って、そういう使い方するんでしたっけ???と。K-1王者だから、なら久保だってシード権にすべきですよね。

そういう理不尽なことをじっと我慢して戦ってきた皇治軍団。まあ、試合自体は結果が全てでしょう。頑張った選手たちには非はないと思います。実際、皇治もそれは認めてましたよね。ただ、優遇されながら大きな顔している武尊にはイラついていた、と。そしてここまで同じ釜の飯を食ってきた仲間たちが倒されたのをみて、これまでのフラストレーションが爆発したんじゃないでしょうか。

だからと言ってあの行為が許されるわけじゃないです。どっちが悪い、と言われたら皇治なんだと思います。あれはちょっとエンタテイメントの域を超えてましたねえ。もう、ガチンコにしちゃったもん。放送事故ですよ、あれは。武尊、出血してたしね。

武尊は何故にナメられるのか。その理由

ただ、皇治の行為が褒められたもんじゃないというのとは別に、武尊って尊敬されてないですよね(笑)。僕自身も、正直彼にはあんまりノレない。どこかうがった目で見ちゃう。まあ、確かに強いのは認めるしすごいんだろうなとは思うんだけど、どっかで「う〜ん(笑)」となっちゃう格闘ファンは多いんじゃないでしょうか。

今回の皇治ほどじゃないけど、かつては小澤海斗にも挑発されてましたよね。

例えば、ですよ。那須川天心がああいう扱いされることってないじゃないですか。この違いってなんなんだろうなあと考えるわけです。

で、結論から言っちゃうと、那須川天心にはリスペクトがあって武尊にはリスペクトがないんじゃないかなと。

そしてこれも何故なのかと考えていくと、ここ数年での格闘家としてのキャリアが二人の明暗を分けてるんだろうなと思います。

散々批判されながらもどんなオファーを断らず、強い相手とも激戦を繰り広げてきた那須川天心。

運営から大事にされ、なんかよくわかんない選手を痛めつけて悦に入ってる武尊(今年3月のヨーキッサダーは本物ですしあれを倒すのはすごいですが)。

多分、K-1ファンは武尊のこと好きなんだと思うんですよ。実際、現在のK-1で一番人気があるのは彼だと思うし彼の功績は確かに大きなものがある。でも、K-1だけじゃなくて幅広く格闘技を見てるファンは武尊のことをどこかで信じきれない。というか、格闘ファンからすると現在のK-1自体にどこかノリ切れなくて、Kー1の象徴である武尊も同じくノリきれない。

武尊の苦悩もわかるんですけどね・・・。実際にどっちが強いかどうかじゃなくて、天心と人間としての強さとか格の違いが出ちゃってて複雑だなと思います。

格闘代理戦争、来週はきっと今回の舞台裏をやるんだと思うので、どんな映像が流れるのか楽しみですね。

【Abema】格闘代理戦争シーズン4一回戦の感想

格闘技ファンにとってもはやオアシスとなったAbemaTV。試合中継以外にもオリジナル番組がいくつかありますが、その中でも特に面白くて歴史が続いているのがこの格闘代理戦争です。要はレジェンドファイターが若手選手を育てて優勝を目指していく、という格闘技ドキュメンタリー番組です。

シーズン1が新生K-1、シーズン2がMMAでONE、シーズン3が女子MMAでまたONE、とプロモーションとタッグを組んでの番組となっていますが、シーズン4ではまた新生K-1。ただし今度は団体戦、ということで武尊、皇治、久保優太、芦澤竜誠、木村フィリップミノル、という人気選手がオーディションスパーリングを見た上で自分のチームに入れる選手をドラフト指名していく、という新しい仕掛けの番組展開でした。

先日、一回戦として久保VS芦澤、皇治VS木村の2団体戦が行われ、その舞台裏含めて放送されたので感想を書きます!

格闘代理戦争シーズン4、団体戦ならではの面白さ!

これまではそれぞれのレジェンドファイターにつき選手は一人だったので、選手一人一人にスポットがあたって個性とか深掘りされていたんですが、今回は団体戦。正直、誰が誰かあんまわかんなくて感情移入がしづらいな、と感じていました。シーズン3とか出場選手に感情移入しまくりでしたからねー。

ただ、これまでになかった刺激として団体戦。個人個人ではなくチームで戦っている、という感じがちゃんと出ていて面白かったです。

特に皇治軍団の松本日向。イケメン優男みたいな外見なのに、ガッツとスタミナが半端なく、先鋒戦、中堅と勝ち抜いてあわや三人抜きか、という勢いでした。残念ながら肩を脱臼してしまい大将戦には進めませんでしたが、彼の活躍が団体戦を面白くさせたのは間違いないでしょう。

自分一人が勝つよりも、チームで勝つ。仲間が頑張ったから俺も頑張る、自分の負けがチームの負けにつながる・・・という団体戦。アマチュアで、番組企画で成り立つ一夜漬けチームだからこそ、負けたら解散という瀬戸際感が面白さにひと味加えてました。負けたチームの悔しさは、なんとも言えないものがありました。

立技格闘技で団体戦は危険を伴う

ただ面白い反面、安全性は大丈夫なのか、とも思いました。柔道とかでは団体戦ありますが、立ち技団体戦ってあんま聞かないですよね。空手の団体戦って型の試合が多いし。

やっぱり今回のも見ていても仮に勝っても2試合目はみんなヘロヘロ。でも新たに出てくる対戦相手はピンピンしてる。大体の選手が、2試合目は見ていられないくらいボッコボコにされてました。立ち技なので試合自体に危険性が伴います。ただでさえ危険なのにわざわざボコボコにされやすい環境を作り出すのって、どうなのかなーと。実際、2試合目じゃなかったですが顎を骨折して口から流血している選手もいましたからね。
レフェリーはいつも以上に早期ストップを心がけて、安全性に考慮してもらいたいところです。

今後の予想と優勝予想

さて、トーナメント一回戦は皇治軍団と久保一家が勝ち進みました。なぜかシード権扱いのチーム武尊と、サプライズ参戦となったピーター・アーツ率いるピーターズが二回戦から加わります。

武尊とアーツのチームは正直どんな具合かわかんないですね。ただ、武尊は四人中三人がKREST所属ということでもともとプロ目指してバリバリやっていたと思われます。なので、実力という意味ではもともと違うのかもしれません。

皇治と久保チームは、それぞれKO負け選手がひとりずついます。どうやらKO負けした選手は次の試合出れないそうで(そういうルール、明らかにしろよ・・・)、一回戦では出れなかった選手が二回戦に登場することになりますね。なので、今回は補欠扱いになった選手がどんな活躍をするかにかかってくるでしょう。

二回戦は5月18日。那須川天心の1,000万円企画と同じ日ですね・・・。Abemaさんも大変だ・・・。

しかし今回のシーズン4、優勝するとK-1と契約ということですが、チーム全員契約するんですかね・・・?そのあたりもちゃんと明らかにしてほしいもんです。

主要格闘技団体ラウンドガール感想2019年版

みなさん!ラウンドガールは好きですか!!

僕は、大好きです!!!!

格闘技の主役は勿論選手でありそのファイトなんですが、プロの格闘技興行にラウンドガールはなくてはならない存在ですもんね。というか、アマチュアとプロの違いはラウンドガールがいるかいないかなのかもしれません!!!!

と、いうわけで国内の主要格闘技団体で主だったラウンドガールについて、個人的な感想(完全に下世話目線)で書いていきたいと思います!!なお、コスチュームなどはすべて2019年度版を参照しています。

RIZINのラウンドガール、RIZIN Girl

一発目はRIZIN GIrl。RIZINはフジテレビ地上波で流れることもあり、各ラウンドガールの中でも最も露出は多いかもしれせん。そんなRIZIN Girlは2019年5月2日現在、2019年度Girlsのオーディション中ということもあってまだ最新コスチュームやメンバーは明らかになっていません。なので、写真は2017年度のやつです。初お披露目は6月の神戸大会でしょうか。年末から数えて4ヶ月強時間があったんだから、ラウンドガールのオーディションくらいやっとけや!!と思いたいところですが、まあ我慢しましょう。

毎年コスチュームが微妙に変わるRIZIN Girlですが、基本的には白を基調としたちょっとSFっぽいコスチュームが多いですね。やっぱ地上波に流れるだけあって清潔感と上品さが必要なのかもしれませぬ。

K-1 KRUSH Girl

さて続いては国内立ち技プロモーションでは最大規模のK-1。K-1 Girlはつい先日、2019年度メンバーが発表されましたが、コスチュームが一新されましたねえ。これまではマリンスタイルというかちょっとボーイッシュな印象を受けてましたが、2019年度版はぐっと大人っぽさとセクシーさが増してきましたね。新プロデュサーの趣味でしょうか・・・。

2019年度はわかりませんが、K-1は開会式の前にまずK-1 Girlのプロモーション映像とセレモニーから入るんですよね。ラウンドガールだけにスポットが当たる瞬間があるのはK-1の特徴かもしれません。いいか悪いかは置いておいて。

KNOCK OUTのラウンドガール

続いて先行きが不透明なKNOCK OUT。KNOCK OUTはラウンドガールに最も個性がある団体だなと以前から感じています。というのも、グラビアアイドルを起用してるからなんですけどね。

もはや完全に名物と化した青木ひかるさん。ここまでの猫目美女はそんなにいないんじゃないかと思いつつ、ダイナマイトボディですねえ・・・。こんな猫目とボディで甘えられたら理性を保っていられる自信ないっすね。

そして最近は天木じゅんさんもレギュラーメンバー的に参加しています。この二人以外は正直あんまり目立ってませんが、新体制となる2019年度から新しいグラビアアイドルが加わるのでしょうか?個人的には2018年度の黒のトレーニングウェアみたいなコスチュームよりも、以前やってたビキニスタイルのコスチュームの方がいいなあ。。。僕、KNOCK OUTのラウンドガールが一番好きです!!

RISEのラウンドガール、R-1SE Force

続いては最近注目度が増してきたRISE。アイドルユニットみたいなグループ名がついてます。その割にTwitterのフォロワーが400人強しかいないので、もっと頑張って欲しいですね。

オレンジをベースとしたラウンドガールですが、露出も少なく正直地味な印象しか受けませんねえ。あんまり記憶に残らないというか。いや、他の団体って、メンバーそれぞれの顔はともかく「だいたいこんな感じ」っていうビジュアルイメージが脳内に残ってると思うんですが、RISEはそうじゃなかったですからねえ。上述したTwitterフォロワーの件もそうですが、せっかくアイドルユニットっぽい名前でやってるんだからラウンドガールももっとブランディングした方がいいんじゃないかと思っちゃいます。余計なお世話かもしれませんが!

SHOOT BOXINGラウンドガール

さて、最後はシーザー会長率いるSHOOT BOXING。シーザー会長の趣味なのかなんなのかわかりませんが、各団体の中で最も過激というか、完全に別物の世界観を醸し出してます。RIZINでRENAやシュートボクシングの選手が試合する時に合わせて登場することも多いですが、地上波見た人たちの間で話題になるのはこの人たちですからね。「すげえ!」って。それだけで存在価値の確立に成功してるのはさすがシーザーさんだなあと思います。

コスチュームに目がいきすぎて一人一人の顔まで思い出せないのでメンバーそれぞれの芸能キャリア的に成功なのかどうかはわかりませんが、ここまで突き抜けたラウンドガールは世界の格闘技プロモーションの中でも稀有なのではないでしょうか・・・。

さてさて、いかがでしたでしょうか・・・。前述した通り、格闘技の主役はあくまで選手。でも、ラウンドガールがいることによってリングは彩り豊かになりますし、舞台装置としてなくてはならない存在なのです。

強い男には美女!という男の根源的なロマンの象徴でもありますしね。選手と男女の関係になるわけではなさそうですが・・・。現場からは以上です!!

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【Abema】那須川天心にボクシングで買ったら1000万円を見た感想

スタート当初から色々と物議を醸したこの企画、途中経過の放送はなく、いきなり特番的に番組が始まりました。しかも令和の初日に!

天心はRIZIN16のカード発表会見からのはしごだったんでしょうね。同じスーツでした。僕は18時から22時くらいまで、GWらしくダラダラと見続けたんですが、見た感想を書いていきます。一応最後に、この番組企画に対する意見なんかもちょこっと書こうかと思います。

番組を見た感想。こりゃ天心、楽勝だろうなあ

今回は書類審査とスパーのオーディション選考を通過したボクシング経験者トーナメントと、青木真也含む異種格闘技トーナメントの2種類が同時に開催されました。

まずボクシング経験者トーナメントですが、まずこっちが物議を事前に醸しましたね。その辺りは後述するとして、以前やってた亀田興毅の企画よりもちゃんと本格的なボクサーばかりが参戦してて見てて面白かったです。

優勝候補と目されていたテーパリットは同志社大学ボクシング部出身の選手に判定負けでした。際どい判定ではありましたが、でかいグローブとヘッドギア、そして1R2分という試合時間でプロボクシングではなくアマチュアボクシング的な戦い方の方が試合が有利に進んだということでしょう。しかしスピードとキレを考えると、優勝した藤崎選手が那須川天心に勝てるとはどうしても思えません。今回と同じヘッドギアとでかいグローブだとしたら倒されるということはないかもしれませんし、天心のスピードもいつもよりは落ちるでしょうからそこに藤崎選手のカウンターが合う、ということはあるかもしれません。天心はヘッドスリップなどでパンチをかわしていく技術はないと思うのでパワーでごり押しされると危険かなーとは思ってましたが、藤崎選手の場合はそれもなさそう。

判定かもですが、天心の圧勝でしょう。

問題は異種格闘技トーナメント。まず、青木真也のまさかの直前キャンセルwww。これには笑いました。まあ、事前に決まっていたんでしょうし天心も知ってたんでしょうけど、視聴者は予想しませんよね。まさに青木ワールドにまんまとやられたという事でしょう。

で、代打で出てきた大井選手。たまーにTwitterのTLに登場してくるので名前だけは知ってましたが、outsiderのチャンピオンなんですね。肉離れしてもなお前進し続ける根性はすごいと思いましたが、まあ那須川天心とやっても残酷な結果になるだけですよね・・・。

今回の企画は那須川天心にとって失敗だったのか?

さて、前述した通り今回の企画は発表段階から色々と物議を醸していました。企画発表時点での主な批判は「ボクシングを馬鹿にするな」「天心、安売りしすぎ」の2点に集約されていたんじゃないかと思います。

番組の煽り方も「メイウェザー戦で味わった屈辱はボクシングで返す」的なコピーだったので、それに対して真に受けたファンから「ボクシングを馬鹿にすんじゃねえ」と非難が上がったわけです。

まあこれについては個人的には「番組企画なんだから天心だって本気で考えてるわけじゃないでしょ」って感じでした。ただ、一方の「天心は自分を安売りするな」にはちょっと共感しましたね。まだ現役のファイターなんですから、そこまで大袈裟にしなくてもいいんじゃない?と。ただの番組一企画ならともかく、Abemaの盛り上げ方を見ていると結構な大掛かりな感じがしちゃいましたからね。自分のブランド価値をわざわざ下げるようなことしなくてもいいじゃん、とは僕も思いました。

ただ、結果的に今日の番組を見ていると「イマイチ」な感じが拭えませんでした。天心も戸惑ってるように見えましたが、どうだったんでしょうか。

この「イマイチ」感の原因はなんなんだろうなあと思ってたんですが、要は事前の期待値と当日の試合内容のギャップが激しかったことだろうなと思ってます。

番組側がどこまで読めていたのかわかりませんが、事前情報では結構なボクシング実力者が多数エントリーしていました。現役引退選手ならともかく、日本ライセンスではなく海外ライセンスで戦う現役ファイターがエントリーしてくるとは番組側も予想していなかったんじゃないでしょうか。そして選手本人がSNSで発信していたこともあり、そうした有力選手がエントリーしていることが明らかになってしまった。それを避けると「ほら、やっぱ結局ただの番組の企画じゃん」と言われてしまう。いや、番組の企画で間違い無いんですが、我々一般人はうがった見方をしちゃうわけですよ。「天心が逃げたんじゃないか」とかね。

そんなこんなで「予想外に強そうな奴がたくさんきてるらしい」という雰囲気が漂っていたわけです。ただの番組企画かと思いきや、天心もうかうかしてらんないぞ、と。

で、まずかったのがそこに色物トーナメントを一緒にやっちゃったことなんじゃないかなと。だって、明らかにレベル低いですからね。同じタイミングでボクシング経験者トーナメントやっちゃったから、差は歴然。唯一の見所だった青木真也はまさかの不出場だったし、なんか完全に白けちゃいました(少なくとも僕は)。

これなら、ボクシング経験者トーナメントなんてやらずに、完全に色物トーナメントに振り切ったほうがよかったんじゃないかなと思うわけですよ。そうすれば単純に「バラエティ」として観れた。でも今回は必要以上に「ガチ」な雰囲気を演出してしまったことによって、事前期待(ひょっとしたらガチなんじゃいか)と本番(結局バラエティか)の内容の落差が激しかったわけです。

今日の結果を受け、天心との勝負に俄然興味が湧いてきた人はあんまりいないんやないかと思います。せいぜい、大井洋一選手にニッチな格闘技ファンが反応するくらいじゃないかと。まあ、天心もRISEのトーナメントだけではなく6月のRIZINまで決まっちゃったわけで、Abemaの番組企画に必要以上に労力割くこともできないでしょうから、現実的にはこれで良かったんだとは思いますけどね・・・。

【Knockout】小野寺プロデューサー退任!新体制ではどんなコンセプト?

小野寺プロデューサー退任の理由は?

4/29、平成最後の大型格闘技興行であるKnockout高田馬場興行終了後、プロデューサーである小野寺力プロデューサーの退任が発表されました。

インタビューなどを読む限り「僕にはこれが限界」的な発言もあり、前向きな勇退というよりはやむをえず退任する、という感じのようです。ご本人から申し出たものなのか、それとも第三者(ブシロード?)による勧告なのかはわかりませんが、なんにせよ新しい体制で新しいスタートを切るようです。

そういえば先日、こんな記事を書いたところでした。

新生K-1も宮本プロデューサーが交代したばかり。これも理由はよくわかりませんが、一説によると武尊の天心をめぐる発言やゴタゴタの責任を取ったとか言われてます。

ただ今回の小野寺プロデューサーの退任は単純にこれ以上の発展が見込めない、という極めてビジネス的な理由によるものでしょう。今回の高田馬場興行はほぼ満席だったようですが、前回の大田区総合体育館での興行はガラガラでした。その一回だけのチケットの苦境だけが理由じゃないとは思いますが、2018年以降のKnock Outは拡大・成長しているイメージは正直なく、同じような路線で粛々と運営をしている、という感じでした。チケットの売れ行き以外でどのような指標を成長のKPIとしていたのかは不明ですが、メディア露出が増えたわけでもなく新生K-1は目に見えて成長しているだけでなく、RISEの存在感が増してきて、更にONEという黒船も上陸。RIZINも立ち技プロモーションではないにしても国内メジャープロモーションでは相変わらず中心的なポジションでいる中、Knock Outは相対的にどんどん存在感が弱まっていたと言わざるを得ません。

責任をとる、というわけではないのかもしれませんが、小野寺体制ではこの先の成長が見込めない、というのはまあわからんでもないです。僕、好きでしたけどね、Knock Out。

新体制のKnock Outのコンセプトは?

さて、5月20日の記者会見で新体制と新しいコンセプトの発表があるそうです。で、8月18日の興行で新体制によるイベントのスタート、と。

気になるのは「コンセプト」という表現があることです。どうやらコンセプトが変わると。

今後は新しい体制とコンセプトのもとKNOCK OUTは継続され、新しいプロ選手の発掘、若手の育成を強化し、KNOCK OUTを頂点としたピラミッドを作り、KNOCK OUTのブランド価値を高めていくという。

https://efight.jp/news-20190429_331503

ううむ、若手育成の強化や新選手の発掘って、KrushやK-1と同じような狙いになるんすかね。これまでのKnock Outのコンセプトは「肘あり」の「本物のキックボクシング」だったとして、おそらく今後も、「肘あり」であったり特定の運営推し選手が有利なカードではなく勝敗が常にわからないガチカードが中心であることは変わらないかと思います。というか、それは変わらないでほしい・・・!

Knock Outは新生K-1よりも男臭くてガシガシの削りあい、というイメージがあります。変にスポーツライクにならず、「男と男の戦い」という演出、世界観は無くさないでほしいなあと。ただ、そうしたハードコアな世界観が市民権が得られるのかはわかりません。新生K-1の明るいスポーツライクな世界観の方が実際に支持を得ているわけですからね。実際、肘ありの流血だらけの展開はなかなか大衆メディアはしんどいのかもしれません。MXでは毎週番組やってくれてますけどね。なかなか相乗効果が出ていないということなんでしょうか。

なんにせよ、非K-1以外で選手が目立てる貴重な舞台だったわけですし、Knock Outによって名前が売れた選手もたくさんいます。Knock Outがなくなったらそうした選手はONEに行くしかなくなるわけなので(食っていこうとしたらですが)、新体制でも肝の部分は変えずに頑張ってほしいですね。

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【RIZIN15】現地観戦した試合の感想

RIZIN15、横浜アリーナ大会を生観戦してきました!やっぱ横浜アリーナは会場が手頃でいいですねー。僕は一番安いA席でしたけど、モニターもリングも見やすくて快適でした!

RIZIN15の客入りは?シュメトフは?そして煽り映像に電気グルーヴ!

DREAMの頃から毎回気にしてしまう客入り状況。見た感じ、90%くらいは埋まってる感じでした!特に僕と同じA席はほとんど空席がなかったように見えました。昨年9月の堀口VS天心、そして昨年大晦日みたいな完売じゃなかったようですが、それでもここまでちゃんとお客さんが入ったのはすごいなーと。

で、今回twitter界隈で話題になってたシュメトフ。いました。会場内でも目立つ。

観客に求められて写真とかも撮ってましたよ。ファンサービス、いいですねー。でも、まだリング上がってないんですよね(笑)。何故、頑なにRIZINが彼をリングにあげようとしないのかよくわかりませんが、ここまでしてるんだから交渉のテーブルくらいにはついてあげて欲しいもんです。

そして!個人的に痺れたのが今回のオープニング映像!桜とともに平成最後、そして新しい時代への幕開けという春らしい期待感と希望を感じさせる映像で、これぞ佐藤大輔映像!という感じでした。

そしてそして、何とBGMは電気グルーヴの虹!ROAD TO USAとかでも使ってたし、佐藤さんはきっとこの曲大好きなんだろうなあと思いつつ、最高にかっこよかったっす!最高!

大雅 vs. タリソン・ゴメス・フェレイラ

画像: 第1試合/スペシャルワンマッチ

第一試合となったこのカードですが、大雅は・・・。最初のダウンを取った時、なんか嫌な予感したんですよね。もともと大雅は顎が弱く、それに加えてどうもメンタルが弱い。弱いというか、不安定。調子に乗っちゃうのか、肝心なとこで勝てない。

結局新生K-1を飛び出してきたはいいものの、全くいいところを見せれていない大雅。このまま終わって欲しくないので、RISEやKNOCK OUTで地道に頑張って欲しいもんです。

村田夏南子 vs. サライ・オロスコ

画像: 第2試合/スペシャルワンマッチ

急遽試合が決まった村田でしたが、流石の一言でした。ほぼ相手になっていなかったですね。オロスコ選手も直前で相手変わって、更に相手のタイプも違えばレベルも違うという、気の毒でしかない感じですが・・・

女子の57kgは渡部と中井りん交えてタイトルを奪い合って欲しいですね。

マネル・ケイプ vs. 伊藤盛一郎

画像: 第3試合/スペシャルワンマッチ

地味に楽しみだったこのカード。伊藤も良い感じの気合の入り方だったのが見て取れました。ただ、1Rこそ元気だった伊藤も、2Rに入って様子見をやめたケイプの本気に全然かなっていませんでした。正直、レベルが違ったと言わざるを得ない。

特にスタンディングでは完全に翻弄されて最後はボディでのノックアウト。これはちょっと伊藤はこの先が見えなくなりましたねー。バンタム級は堀口を頂点にしていろんなタレントが揃ってきてる中、RIZINの中でのポジション獲得に失敗した印象です。そいえばZESTって最近どうなってるんだっけ・・・?

ダミアン・ブラウン vs. 武田光司

画像: 第4試合/スペシャルワンマッチ

んー、これは凡戦だったなー。武田、もうちょっと頑張って欲しかったなー。なんか体格が全然違いましたけどね。ちょっとライト級グランプリに武田が出るストーリーは亡くなっちゃった感じがします。ブラウンも別に見せ場作ったわけじゃないけどね。

渡辺華奈 vs. ヤスティナ・ハバ

画像: 第5試合/スペシャルワンマッチ

渡辺の勝ちで文句はないんですが、試合に勝って勝負に負けた感が少しありますね。渡辺の顔、ボコボコでハバは綺麗な顔してましたからね。渡辺はもうちょっと打撃のディフェンスを練習したほうがいいですね。「え、それもらう?」ていう何のひねりもないストレートとかボコボコもらってしたからね。少なくとも、会場ではそう見えました。

というかハバ、ほんと美人。中世の絵画に出てきそうな顔してる。

朝倉未来 vs. ルイス・グスタボ

画像: 第6試合/スペシャルワンマッチ

前半戦のメイン。朝倉は会場人気ありましたね。堀口、天心の次くらいに人気あった。まさに成り上がり。そして相手のグスタポも色気あった。この二人のカードはよく組んだなーという刺激ムンムンの試合でした。

試合内容も期待に違わぬ激戦。お互いの打撃が交差し合う。しかし朝倉、流石に今回は分が悪いと思ってましたが、よく制しましたね。途中、グスタポのパンチが効いてる感じもしましたが、そんな中でも冷静にカウンターで反撃を取っていくのはすげえなあと思いました。この人、アグレッシブなのに激情型じゃない。この辺りは五味隆典とはちょっと違いますね。

しかしこれで一気にRIZINライト級日本人トップに躍り出ましたね。矢地はちょっと置いていかれた感あります。ライト級グランプリ、出てくれないかなー。体格的にきついのかもしれんけど。

RENA vs. サマンサ・ジャン=フランソワ

画像: 第7試合/スペシャルワンマッチ

昨年大晦日の減量失敗からの復帰戦となったRENA。結局倒すことはできませんでしたが、RENAのMMAファイターとしてのレベルアップがよくわかった試合でした。彼女、打撃を武器として持っていながらももう寝技もある程度こなせるコンプリートファイターになりつつあると言えるんじゃないでしょうか。

今後はもう、女子アトム級じゃないところで戦うんだと思いますが、彼女はやっぱり華があるのでこれからもガンガン試合して欲しいです。6月の神戸大会も、出ちゃえばいいんじゃないですか?もともと彼女、関西ですよね??

カール・アルブレックソン vs. クリスティアーノ・フロリッチ

画像: 第8試合/スペシャルワンマッチ

んー、これも凡戦だったなあ。お互い何がしたいのかわかんなかった。とりあえず、アルブレックソンの髪はフサフサで触ってみたいです。

北岡悟 vs. ホベルト・サトシ・ソウザ

画像: 第9試合/スペシャルワンマッチ

朝倉未来の試合が本日のベストバウトかと思いきや、すんごいもの見ちゃいましたね。結局、全試合終わってみたらこの試合が一番印象に残ってました。

サトシは会場人気もありましたねー。多分、事前のRIZIN CONFESSIONの影響でしょうね。REALのチャンピオンだからじゃないと思う(笑)。

北岡は、グラウンド勝負にはいくつもりなかったんでしょうか。流石にソウザ相手には分が悪いと思ったのかなあ。まさかKOで終わると思ってなかったけど、リーチが全然違いましたからね。北岡が打撃で行ってもソウザのパンチが先にあたり、結果的にカウンターでもらいまくるみたいな構図になっちゃってました。

北岡は、ちょっともう厳しいかもですね。代わりにニュースターの誕生、ということで喜びましょうよ。彼を日本人枠として入れて、あと朝倉未来入れて、8人でライト級トーナメントやればいいと思います!!

あ、あと。この試合の煽り映像も電気グルーヴ!シャングリラでしたね!北岡に合いまくってる。この状況下で狙ってやってるとしか思えない電気グルーヴ推し!最高だ!

堀口恭司 vs. ベン・ウィン

画像: 第10試合/スペシャルワンマッチ

会場一番人気だった堀口。多分今日だけ見れば、天心より堀口のほうが人気あったように見えました。んで、その期待にバッチリ応えてKOしてみせた堀口はもちろんすごいんですが、今回良かったのはベン・ウィン!開始早々に距離を詰めまくって堀口が得意とする中間距離を潰しにかかりました。で、それが緊張感になってあんな熱が生まれたんだと思います。また見たい選手ですね。

しかし堀口はマイクも上手くなったし、本格的に日本格闘技を背負ってる感が出てきましたね。6月のベラトール出陣も正式に決まり(ってことでいいんですよね?)、日本を背負って世界と戦ってきて欲しいと思います!!!!

那須川天心 vs. フリッツ・ビアグタン

画像: 第11試合/スペシャルワンマッチ

地上波生放送として戦った天心。会場人気は堀口のほうが上でしたが、一般層にはやっぱり天心なんでしょう。

試合は意外と3Rまでもつれました。1Rで倒すかなーと思ってたのですが、相手のフリッツもただのかませ犬じゃなかったってことですね。結局、パッキャオとは師弟関係でもなんでもなかったようですが・・・。

最後は天心が押しつぶした、という感じでしたね。バッサリと切って落とした、というよりは心ごとねじ伏せた、というか押しつぶした。実力差、ですね。まあ、こんなところで負けてたらRISEが台無しですからね・・・。

キング・モー vs. イリー・プロハースカ

画像: 第12試合/RIZINライトヘビー級タイトルマッチ

これも、凡戦っちゃ凡戦でしたね。2Rまではお互い様子見というか、何したいんだかよくわかんなかった。最終的にはイリーが圧力で潰した、という感じでしたけど、モーの嫌がり倒れみたいな感じもしました。

これで晴れてRIZINチャンピオンになったイリー。次期挑戦者として査定試合になるはずだったアルブレックソンがいまいちな仕上がりだったので、また新しい選手の発掘が必要ですね・・・。個人的には、またベラトールから派遣してもらってゲガール・ムサシとやって欲しいですけども。

全体的な感想

久々の横浜アリーナ大会でしたが、見せ場も多く、新スターの誕生もあり、定番選手はきっちり収めてよい興行だったんじゃないでしょうか。

Twitterでみたところによると、フジテレビの中継はなかなかしんどそうでしたが、会場組は快適に見れましたよ。休憩が30分×2回だったのはちょっと嫌でしたが・・・まあ、那須川天心の生中継があるから仕方ない。

おかげで、ツイッターのトレンド、全部RIZIN関係だった!これは素晴らしい!

次回の神戸大会は見に行けないけど、次回はGYAOで生観戦予定です。どんなコンセプトの大会なんですかねー。トップ選手というより、新たな選手の発掘が見たいなー。

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【RIZIN15】パッキャオ、メイウェザー、ヴァンダレイ・シウバ 来場??

パッキャオがRIZINと接触!

先日、榊原実行委員長のインスタで格闘ファン界隈を騒がせたマニー・パッキャオとの連携。結局、パッキャオ自体はRIZINに上がることはないようですが、当日来場はする、とのこと(いづれRIZINのリングに上がりたいと言ってますが、まあリップサービスでしょう)。

そして時を同じくして、あのフロイド・メイウェザーも来日。あんまり具体的なことは語りませんでしたが、彼が率いるTMTでの興行を年内で日本で行う構想がある、とのこと。その対戦相手に村田諒太が噂されたりもしていました。メイウェザー自身がRIZIN15に来場するかどうかはわかりませんが、時期的に来場してもおかしくはない気がします。RIZINとは友好的な関係をこれからもお互い続けたいでしょうから、ひょっとしたらTMT興行にRIZINから選手を派遣、なんてこともあるかもしれませんね。

さらに、笹原広報によるとRIZIN15にはヴァンダレイ・シウバも来場予定とのこと。これはまあ、ルイス・グスタポのセコンドとして来日するんだと思いますが、世界的なスーパースターが3人も横浜アリーナにやってくる可能性がある、ということです。

先日、ONEのイベントが成功を収めたばかりですが、RIZINもなかなか話題の作り方がうまいですねえ。ONEの興行までは大人しくしてたんでしょうね。

何故、世界のスターが日本に集まってくるのか?

ただ、理解できないのはこれなんですよねえ。「みなさん、日本に何を期待しているんですか」問題。

ONEも不自然なくらい日本市場に肩入れしてますよね。まあ、RIZINを潰したいのかもしれませんが日本にこだわりすぎじゃないですか、と。

パッキャオもメイウェザーも、日本に何があるというんですかね??一説によると、アメリカではボクシングの縛りが厳しすぎて自由度が低いから格闘技市民権がある日本発信を狙ってるんだとか。

確かに日本はかつて格闘技における世界の首都でした。1イベントあたりのイベント来場人数でも2018年度では世界1位2位はRIZINだそうなので、日本には一定数の格闘技ファンがいるのは間違いない。

でも、メイウェザーがこれまでPPVで稼いできたようなビッグマネーが日本にあるわけではないですよね。それくらいは彼らもわかってると思いますが。あくまでイベント開催を日本にして、それを世界にPPVかなんかで発信して稼ぐつもりなんでしょうか。

でも、マーケットとしてでかいはずの欧米は時差の関係で日本時間の早朝とかにやらざるを得ないはず。そうなると日本での集客失敗するでしょうし、それがライブに乗って世界で放送されてしまうといまいちですよね。

うーん、謎だ。みなさん、日本が経済大国だったのは今は昔ですよ・・・?それくらいご存知だとは思いますが・・・。

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ONE日本大会を見た感想とRIZINとの違い

ONEの日本大会をAbemaTV生放送で視聴しました!これまでONEについては色々と書かせていただきましたが、まあ基本的に僕は否定的なスタンスです(笑)。理由は愛してやまないRIZINを潰しにかかってるからですね!

なので、その前提でご覧ください!

メインイベントが青木真也だったのがちょっと意外

僕、今回の目玉ってDJとエディ・アルバレスなのかなと思ってたんですよ。実際、カード発表があった時も「DJとアルバレス!!!」的な反応がファンの間では多かったと思うのです。

ただ、そこに青木をメインに持ってきたのは、ONEさん、ちゃんとしてるなーと素直に感じました。特にAbema界隈では青木真也はそれなりに支持を得ているからというのもあったのかもしれないけど、安易な知名度や格に頼らずにちゃんと開催地を踏まえたストーリーをメインに持ってきた、ということだと思うので。そこは見直しましたね(偉そうですが!)

観客はONEに何を見に来たのか?

で、その上で感じたのがファンは何を目当てに来てるんだろうなってことで。それこそが今後ONEが日本に根付くかどうかだと思うんです。Abemaで見てる限りだと会場内もそれなりに盛り上がっていたようですし、席は満員だったようにも見えます。その内訳が招待券かどうかはともかく、歓声を聞く限りでは盛り上がっていたんでしょう。

ただ、観客は誰を見に来ていたのか。僕は今回はチケットは買いませんでしたが、一番楽しみにしてたのはやはりDJとアルバレスでした。UFCリリース組の選手はRIZINにもたくさんいますが、王者クラスはいませんでしたからね。本物中の本物が日本で観れる、しかも二人揃って!というのは凄いじゃないですか。

もし他の観客もそうなんだとしたら、ONEというのは「大物ファイターを見せてくれる興行」というブランドイメージになるのだと思います。でもそれはONE生え抜きじゃないから外から連れてくるしかない。となるとONEの金を武器にした引き抜き交渉はこれからも続くんでしょうね。やだなあ。

勿論、選手からしたらMMAでちゃんと飯が食えるようになるのはいいことだと思うんですよ。でもそれはグローバルマネーによって食わされるだけで、日本に根付いた文化になるかというとそうじゃないと思うんですよ。そうなった時に、ONEが例えば日本から撤退したり、ONE自体が下火になって解散とかになったらそれこそMMAは終わりですよ。僕、もうRIZINはダメだと思ってます。多分、ONEに食われていくんだろうなって、半分くらい思ってます。

そしたらONEがMMAメジャーイベントってことになるんだと思うので、ONEがどういう世界観と戦略で今後展開していくのは大切なんだろうなと思ってます。もし今後日本で行うONEの興行で、DJやアルバレス、青木真也といった「わかりやすいメジャーファイター」が登場しなかったらどうなるのか。パンクラスや修斗との連携が効果的に回り始めるのは来年からのような気もするので、今年はある程度の知名度ファイターブランドで押していくしかないんですかね。

ONEの試合を見た感想

で、試合を見た感想ですが、普通に面白かったです。アルバレスが負けたのは、どこか納得感ありました。あの人って、なんかここぞって時にメンタルの弱さが出る気がします。今回はメンタルが弱かったというよりは驕りのような気もしますが、明らかな格下で、負けちゃいけない試合に負けた感は半端ないですね。しかも、割とあっさり・・・。

反面、DJはさすがでした。UFC最多防衛王者だけあります。抜かりがない。でも意外と若松も善戦しましたね。ただ、試合運び自体は完全にコントロールされていたので「意外と頑張った」というだけであって差は歴然としてあったとと思います。

あとはまああ・・・アンディサワーあんな負け方するんだーとか、ロッタンは天心戦の時みたいな魅力が今回はなかったなーとか試合ごとの感想はいろいろありますが、総じて言えるのは「なんとなくノレない」ということでした。

唯一ノレタのは、メインの青木。青木真也はDREAMの時から大ファンでしたし、ONEに移籍してからも中継がある時は必ず見ていました。だから今回の勝利は素直に喜べた。まあ解説の「青木が勝ったら日本が泣く!」というのはちょっと違うだろうとは思いましたが(笑)。そんなあまねく人に支持される人じゃないですからね、青木真也は。そこがいいんだけど。

RIZINとONEの違い

で、全体的にノレなかったのは、やっぱり全体的に海外っぽさが漂っていたからでしょうね。なんつうか、イベントとしての企画性がないんですよね。RIZINだったらコンセプトみたいなのがあるじゃないですか。で、それに対応した煽り映像とかがあったりする。一応今回の「NEW ERA」もコンセプトっぽい感じもしますが、別にカードとか世界観設定に「NEW ERA」感があったかというとそうじゃなくて、ただ単に宣言しただけですよね。俺たちがこれから新しい時代を作るんだぞって。

それはそれで勿論いいんだけど、なんかちぐはぐ感がしました。ONEはあくまでグローバルマーケットを見ているので、日本市場はその一部だってことはわかるんだけど、「日本のファン向け」に作られたRIZINに慣れちゃった僕からすると違和感があるというか。

オープニングセレモニーはRIZINのパクリだし、選手コールの女性の声はレニー・ハートそっくり(てっきり本人かと思ってましたが違うそうです)。かと思えば試合後の選手インタビューなんかはUFCマンマ。あと、選手紹介映像とか随所で使われてるBGMがさー、なんか安っぽいスポーツ番組みたいなんですよね。選曲に、魂がない。

まあつまり、僕はやっぱりRIZINの演出とか世界観が好きなんだなーと改めて思いました。例えば僕は那須川天心も堀口恭司も大好きだけど、ONEのあの世界に中に入れられたらいいなーって思わなくなるかもしれません。

勿論主役は選手だし、選手あっての興行なんですが、それをどう見せるか、も大事ですよね、と改めて思いました。

というわけで、ONEが終わったのでRIZINも4月大会に向けてそろそろ動きがあるんじゃないかと思います。期待してますよ・・・!もう、この先しんどい気もしますが・・!

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KNOCK OUTは厳しい?2019年以降どうなる?

最近ちょっと立ち位置がわかりづらくなったプロモーション、KNOCK OUT。

いっ時は新生K-1の対抗軸として注目を浴び、「俺たちこそが本物」的な打ち出し方をしていたKNOCK OUT。興行の会場もさいたまスーパーアリーナとまでは行かずとも大田区総合体育館や両国国技館など、広めの会場でイベントを打っていました。

ただここ最近はRISEの方が目立っているし、新生K-1の規模拡大は止まらない割にKNOCK OUTが話題になることも少なくなってきたように思えます。また会場も後楽園ホールでの興行が多くなってきました(それが悪いというわけじゃないけど、会場キャパと客足が揃ってないのかなと邪推しちゃいますよね)。

というわけで、ここ最近のKNOCK OUTについて無責任にああだこうだ書いていきます。

梅野源治、那須川天心という当初の看板選手がいなくなったKNOCK OUT

KNOCK OUTは旗揚げ当初、梅野源治と那須川天心という二大ヒーローを掲げて立ち上がりました。上述した通り新生K-1にNoを突きつけるべく「俺たちこそが真剣勝負。ガチだ!」と高らかに宣言したのであります(K-1を名指しはしてないけど)。

ただ、まず梅野源治が早々に姿を消していきました。彼は玄人好みの選手であり、バンバン人が倒れていくKNOCK OUTの中で判定続きでイマイチ人気が出なかった。おまけに出場選手から「倒せないKING」と揶揄されてしまうほど。

まあこれは格闘技にありがちな「盛り上げパフォーマンス」だったと思いますが、プライドの高い梅野源治はそれが許せなかったのでしょう。「KOだけが格闘技の魅力じゃない」と方針の違いからKNOCK OUTのリングには上がらなくなります。

那須川天心のKNOCK OUT離れはCygamesのスポンサー関係?

一方、那須川天心は旗揚げ興行で派手なノックアウト劇を演じ、てっきりKNOCK OUTを主戦場にしていくのかと思われていました。ガチのキックボクシングはKNOCK OUT、それ以外のエンタテイメント格闘技はRIZIN、というような使い分けをしていくのかなと。

ただ、スアキムとの白熱の試合以降、天心はKNOCK OUTに上がっていません。そしてRISEで実現したロッタン戦以降、キックボクシングのガチ目カードは全てホームリングであるRISEで行なっています。

天心は予てから「キックボクシングの上位概念のステージを作りたい」と発言していましたが、KNOCK OUTこそがその舞台になるんじゃなかったのでしょうか。こないだ開幕したワールドシリーズなんて、本当はKNOCK OUTがやるべき企画だったはずです。現にライト級ではアジアトーナメントをやってるわけですし。

天心とKNOCK OUTの関係性は正直よくわかりませんが、おそらくかつてほどの距離感ではないのでしょう。この背景にはCygamesの那須川天心への巨額スポンサードがあるんじゃないかと思ってます(巨額と書きましたが、額は知りません!)。

CygamesはRIZINにもスポンサードしてますが、要は那須川天心に対するスポンサーだと思った方が正確でしょう。Cygamesからしたら冠スポンサーとして目立ちたい。ただKNOCK OUTは母体がブシロードであり、Cygameからしたら好きなように目立てないのかもしれません。

ということで、Cygameからしたらもちょっと天心と自分たちのブランディングがしやすいRISEと距離を縮め、Cygamesの資金力を糧にしてRISEが本気を出してきた、と。那須川天心としても、KNOCK OUTに恩義はきっと感じているんでしょうが育ての親とも言える伊藤会長が率いるRISEを盛り上げたい、という思いが強くなったのでしょう。

こうして、KNOCK OUTは強さの象徴でもあった梅野源治と那須川天心という旗揚げ当初の目論見がすっかり外れてしまうことになったのです。もともとキックファンの間では知名度も支持もあったこの二人が離れることになるのは、KNOCK OUTからすると想定外だったはずです。

KNOCK OUTが売り出す選手は面白いぞ!

でも、KNOCK OUTはもう独自の世界観を築きつつあります。ブシロードの木谷オーナーは「まだ雪だるまを転がしてタネを作っている状態。ある程度大きくなれば転がすだけでどんどん大きくなっていく」と発言しています。そのタネを作る熱を生み出すために、ファンとの距離が近い後楽園ホールを主戦場としているのだと考えることもできます。

実際、KNOCK OUTが売り出した選手は多い。まず大盛り上がりを見せたライト級グランプリで森井洋介や前口大尊、町田光、勝次といったヒーローを生み出しました。スーパーライト級グランプリはライト級ほど火はつきませんでしたが、不可思や秀樹(いづれもRISEの選手ですが・・・)が陽の目を見ました。

また最近だとフライ級で石井一成やタネヨシホ、大崎一貴が活躍。グランプリは行われていませんがスーパーバンタムで小笠原瑛作や江幡 塁の名を知らしめたのもKNOCK OUTです。

いづれも各団体で実績を上げている、実力者だからというのもありますがそれぞれの母体の活動では有名になりきれなかったのも事実。そうした選手たちに活躍の場所を与えたKNOCK OUTの功績は大きいと思うんですよね。

RISEとKNOCK OUTの関係性は?

RIZINがやろうとしていたフェデレーション構想に、K-1以外では確立しつつあったわけです。ただそこに出てきたのがRISE。今後、RISEの存在感は増していくでしょうしKNOCK OUTがRISEとどう付き合っていくのかはよくわかりません。ただ、RISEはAbemaTVでの生放送も続いていきそうなので、RISEの選手からしたらKNOCK OUTではなくてRISEに出た方がメリットはあるかもしれない。

唯一KNOCK OUTが他のプロモーションと差別化できているのは肘ありルールだということでしょう。個人的には肘によるカットはあんまり好きじゃないので肘でのフィニッシュは歓迎しないのですが、肘があることによって生まれる緊張感はKNOCK OUTならでは。RISEも肘はないので、この緊張感とあのスタイリッシュな世界観でどこまで他のプロモーションと差別化できるかですね。

と言っても、黒を基調としたロゴとかの世界観もRISEと似てるんだよなあ・・・。頑張れ、KNOCK OUT!

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